iMovieに似ているのがまず1つ便利です。YouTubeなどの動画編集やiMovieに使い慣れている人がおすすめです。 ただしFCP7に比べると確かに機能は減っているようです。なのでもっと細かくやる場合はAdobeをおすすめします。 個人的には使いたい機能はそろっていて簡単で便利ですのでおすすめします
iMovieに似ているのがまず1つ便利です。YouTubeなどの動画編集やiMovieに使い慣れている人がおすすめです。 ただしFCP7に比べると確かに機能は減っているようです。なのでもっと細かくやる場合はAdobeをおすすめします。 個人的には使いたい機能はそろっていて簡単で便利ですのでおすすめします
写真を取り込んで4K(3840 x 2160)のプロジェクトに貼り付けると、レンダリング後に緑画面になってしまいます。 前できていたことが、なぜできなくなるのでしょうか。 バグだと思われますので、できるだけ早く修正してもらいたいです。 写真を4Kで取り込む人はAdobe Premiereとかを使った方がいいかもしれませんね。
色々と不便になった気がします・・・ 今まで素直に出来ていて不便がなかったのに、バージョンアップしたらよく無いことばかりです。。。 早く元に戻って欲しいなぁ・・・
アップデートするたびに使いにくくなり、 その上不安定になるということはどういうことでしょう。 フリーソフトではなく、対価を払っているのです。 当然ながら厳しいテストをクリアして世にだしておられることと思います。 それでもこの不安定さは猛省をうながしたい。Adobeに負けてますよ。
手ぶれ補正の解析中に必ず落ちます・・・ MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014) OS X El Capitan メモリを開放しても変わりません。 何度も同じ作業を繰り返さなければならないため、非常にストレスです。 サードパーティー製のPluginは正常に動作するのに、元々の機能がコレだと正直ツライです。 改善をご検討下さい。 落ちると必ずとレポート送信をしていますが、全く改善されません…
バージョンアップしてからレンダリング中に落ちてしまい、その後は立ち上げただけで落ちて全く編集ができなかった。 バックグラウンドのレンダリング50%ほどで落ちていたので、原因を1週間ほど調べて、グラフィックというタイトルをプレビューしたところで落ちたので、そのタイトルを削除したところ不具合が改善した。 バージョンアップする度に、使いにくくなるわ、すぐに落ちるわで勘弁してもらいたいです。 Final Cut Pro X自体は個人的には大変気に入っているソフトです。何も考えずに編集に集中できるように特別な機能は必要ないので、バグは増やさないでください。
せっかくインストールしたのですが、アプリが開きません。 Mac Pro 2013 で、osは最新です。スッペクは問題ないはずなのですが。 他はプロツールスも入れていますが、これも問題はないと思ってます。 モーションは正常に動きます。 とても困ってるのでどなたか解決策を教えてください。
動画の画質が落ちる 解像度とかプロジェクトの設定とかちゃんとやってるのに画質がかなり落ちる せっかく高い金払ったのにこれは本当に不愉快です
使い勝手が悪すぎる。 革新的を謳っているものの、以前のバージョン(FCP7まで)で使い慣れた人には本当に革新的すぎて、どうやって作業すればいいのやら…という状況だと思います。 言うことを聞いてくれないタイムライン、勝手に動きだすビューワー、どこに保存されているかわからないプロジェクトファイルなどなど。 とはいえエフェクト類が充実して、見栄え重視の作品を作るなら断然このバージョンだと思います、苦労しながらでもね。 プロフェッショナル機器で記録した撮影データやファイルに素直に対応してくれますし、基本的な動作はかなり強力だと思います。 本当に操作だけが難点です…
Firewire経由で、HDVをいつも取り込んでいます。 しかしながら、単にビデオから出力されているものを取り込んでもらえれば良いのですが、 取り込み完了後確認したところ、始めの数秒だけとか、最後の数分とか、取り込まれていない場合が多々発生している。 iMovieでもあかん。 なんだこれ、取り込みのやり直しばかりで使いもんになんねぇ。 早急に対応を宜しくお願い致します。
テキストのスクロールを使用してレンダリングするとテキストが初期設定に戻っている場合があります。 何度設定しなおしても戻ってしまいます。未だに解決方法が見つかりません。同じように悩んでいる方もネットで見かけるので、バグなのかと思います。 早急に対処をして欲しいと思います。 ちなみにスクロールでなくてもたまにテキストが初期設定に戻っていることがあります。長編動画の場合によく起こるので、いちいちチェックしないといけないのが大変です…
編集してYouTubeにアップロードすると共有に失敗する。編集中にエラーで落ちると再度ソフトを立ち上げて、YouTubeにアップロードすると共有に失敗する。YouTube側かfinalcutproか分からないがサイズを小さくすると正常に完了する。
バッググランドでのレンダリングやしばらく操作を続けていくと尋常ではないぐらい重たくなり、4〜5分の動画を作成するのに1〜2日かかってしまうようになってしまいました。ようやく使い慣れてきたのにこれでは仕事にならないと思い色々調べてみると必ず出てくるのが不要なレンダリングファイルを削除するという方法でした。これも試しましたが全く効果なし。私はMacProとMacbookProを所有しているのでMacbookProの方で試しにFCPを使用してみたがわりとサクサクいくようなので再インストールしてみることにしました。インストール中に時間があったのでこちらの書き込みをしている最中です。また再インストールした結果を書きたいと思います。
基本的にセミプロ用の動画編集アプリだとおもいます。変換ソフトの使用でFCP7ともかなり互換性が保てるようになりました。FCP7はプロ用編集アプリですが、FCPXに取って代った形になっている今でも使い続けるプロは多いです。実際FCP7でディレクターが編集してくれたデータを受取り、その先の作業をFCPXで作業をしました。理由はFCPXのプラグインが充実しているので、様々な効果が大変楽になっているためです。楽になっているとのは複雑な画面効果を短時間でできる、という意味です。勿論そうしたプラグインは無料、有料沢山ありますが、これらを十分に用意するとなるとFCPX本体価格を優に超えます。そう考えるとプロ用アプリと言われるかも知れません。Mac mini(16GB, 外部RAID thunderboltHD)で使用していますが、最低限のシステムだと思います。
サポートに連絡しても 無視される始末 使えないカスあぷり
ソフト自体の安定性云々は未だ不安な部分がありますが、インターフェイスとしては以前よりスッキリしました。 ただ、場所が変わっているボタン等があるので、以前のバージョンで作業に慣れていて、翌朝、開けたら見た目等が変わっているのには四苦八苦します。 個人的に良いと思った点は、タイムラインとライブラリなどを上下に分ける部分が薄くなり、スペースが少しでも稼げるようになったこと 見た目がブラックで、文字が白ベースになっているため、視認性がアップしており、映像の邪魔にならないことかと思います。 あとは、セカンドモニターでプレビュー等が表示に対応したのはありがたいです。作業効率がぐっとアップしています。 とりあえずは正常進化?と言っていいかと思います。 できればバックグランド処理などで、他のMacのリソースが使えるようになるとありがたいです。4K映像等の処理はMacPro以外ではなかなか厳しいものがありますので 次回のバージョンアップでは、さらなる進化を期待して、とりあえずは満足の星4つです。
バージョンアップしたら、文字と文字の行間が空けれなくなった。 長い文字列の場合、最初の2行だけ行間が空けられるが、3行目からは一切空けられない。 バージョンを戻したい。
アップデート後、編集に使用していた動画ファイルのみリンク切れになってました。 ファイルを再接続はできましたが、動画の静止画や、スローモーション早送りなどの、時間変更系が壊れていて、別のシーンに切り替わっていました。(指定のシーンからズレているような感じ?) 似たような報告が相次ぐようなら、アプデは見送った方がいいかもしれませんね。 インターフェイスのデザインは気に入ってます。 ダウングレードしました。
10.2.3から10.3にバージョンアップしたところ、ファイルの書き出し失敗が多発するようになりました。 バグfixが出るまでバージョンアップしないほうがいいです。
オーディオレーンはよくぞ踏み切った、と思う。 やっぱりレイヤーは必要。 でもビデオレーンがないのはなぜ? オーディオレーンやったら妥協してビデオレーンも追加してほしい そしてらもっとタイムラインがスッキリすして作業しやすい、管理しやすい。