使いやすいとおもいます
基本的にセミプロ用の動画編集アプリだとおもいます。変換ソフトの使用でFCP7ともかなり互換性が保てるようになりました。FCP7はプロ用編集アプリですが、FCPXに取って代った形になっている今でも使い続けるプロは多いです。実際FCP7でディレクターが編集してくれたデータを受取り、その先の作業をFCPXで作業をしました。理由はFCPXのプラグインが充実しているので、様々な効果が大変楽になっているためです。楽になっているとのは複雑な画面効果を短時間でできる、という意味です。勿論そうしたプラグインは無料、有料沢山ありますが、これらを十分に用意するとなるとFCPX本体価格を優に超えます。そう考えるとプロ用アプリと言われるかも知れません。Mac mini(16GB, 外部RAID thunderboltHD)で使用していますが、最低限のシステムだと思います。
fkimura about
Final Cut Pro, v10.2.3